近年サイバー犯罪の被害は大きくなる一方で、悪意のある Web サイトへの訪問やブラウザの 脆弱性を標的とした攻撃が増えてきています。
「Chrome ブラウザ」は毎日40億を超えるエンドポイントからアクセスされるデータを元にユーザーが被害に合わないよう対策を施しています。マルチデバイス上のブラウザを一元管理できる「Chrome ブラウザ クラウド管理」を用いることによって数百を超えるポリシーでガバナンスを効かせることができ、ユーザーのブラウジングの安全性と生産性を両立することが可能となります。さらに、「i-FILTER」と組み合わせて運用することで、危険なサイトへのアクセスを制限し、効率よくユーザーのブラウジングの安全性を高めていくことができます。
本セミナーでは、ブラウザ及びWeb のセキュリティ対策と運用管理のベストプラクティスについて解説します。
<こんな方におすすめ!>
・Internet Explorerサポート終了以降、既定のブラウザを選定中の方
・進化する Web 及びクラウド上の驚異に対するセキュリティ対策を検討中の方
・ゼロトラストセキュリティを検討中の方
・マルチデバイスでのブラウザ運用の一元化を実現したい方
・拡張機能やブラウザのセキュリティパッチの運用面での最適化を模索中の方
・「Chrome ブラウザ」をご利用中のお客様でフィルタリング製品を検討中の方
対象製品 | i-FILTER,i-FILTER@Cloud |
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日時 | 2022年10月27日(木)15:00~16:00 |
会場 |
インターネット接続環境があれば、どなたでもご参加いただけます。 セミナー会場に足を運ぶことが難しい方など、この機会にぜひお気軽にご参加ください。 |
参加費 | 無料(先着順、事前登録制) |
定員 | 300 |
対象 | |
主催 | デジタルアーツ株式会社 |
共催 | グーグル合同会社 |
協賛 | |
内容 | |
備考 | ※企業名・団体名が不明な方及び競合製品取り扱い企業様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。 |
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