教育現場においてもデジタル化が進み、校務系データのクラウド活用や教職員間のファイル共有が一般化しています。これにより業務効率は大きく向上しましたが、一方で生徒情報や指導案など、外部に漏れてはならないファイルの管理に課題を抱える学校も増えています。
特にUSBメモリやメールを介したファイル持ち出しが依然として残る環境では、情報漏えいのリスクは常に隣り合わせです。

本ホワイトペーパーでは、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を導入した複数の教育委員会や学校法人における実際の活用事例をご紹介します。
「ファイルを暗号化したまま共有する」「万一の誤送信時にもファイルを遠隔で削除する」「アクセス履歴を把握して指導・改善につなげる」といった、“現場に即した”セキュリティ運用の具体的なノウハウをまとめています。

「形式だけの対策」から「本当に使えるセキュリティ」へ。
校務の現場を守りながら、柔軟な働き方・安全な情報共有を両立させたい皆様にとって、きっと参考になる内容です。

<こんな方におすすめ>
・教育委員会・学校法人でセキュリティ対策を担当されている方
・個人情報・機密情報の「持ち出しリスク」に不安がある方
・「FinalCode」の導入効果や具体的な活用方法を知りたい方

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